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「太陽を掴め」劇伴はあら恋・池永正二、「めずらしい程に純粋な青春映画」

映画ナタリー 9月2日(金)12時2分配信

東京学生映画祭で2度グランプリを獲得した中村祐太郎の監督最新作「太陽を掴め」の劇伴を、バンド・あらかじめ決められた恋人たちへの池永正二が担当することがわかった。

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山下敦弘が監督を務めた2015年公開作「味園ユニバース」で音楽を担当し、第25回日本映画批評家大賞において映画音楽賞を受賞した池永。制作中の本作について「めずらしい程に純粋な青春映画」と語っている。中村は「劇伴によって、まるで鮮血がほとばしるような感情が映画に与えられました」とコメントを寄せた。

「太陽を掴め」は、鬱屈とした日々を送る都会の若者たちを描く青春群像劇。出演には吉村界人、浅香航大、岸井ゆきの、柳楽優弥らの名が並ぶ。なお本作の完成・公開に向けたクラウドファンディングを、MotionGalleryにて9月12日まで受付中。12月下旬よりテアトル新宿ほかで公開を予定している。

中村祐太郎 コメント
「真っ赤な青春群像劇」である「太陽を掴め」には、
叙情的でエネルギッシュな劇伴が必要でした。
池永正二さんと制作中の劇伴によって、まるで鮮血がほとばしるような感情が映画に与えられました。
本作が完成を迎えたとき、きっと武者震いが起きることだろうと思います。
ご期待下さい。

池永正二 コメント
叫び、悩み、挫け、泣き、走り、また叫び、ぶつかり合って散り散りに弾けとんでしまう。めずらしい程に純粋な青春映画です。今、制作中なのですが、とても良い映画になりそうです。是非、観に来てください。



(c)2016 UNDERDOG FILMS

最終更新:9月2日(金)12時4分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。