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東京五輪へ担当課長 浜松市、合宿やイベント誘致で

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月2日(金)17時35分配信

 浜松市は2日、2020年東京五輪・パラリンピックを契機とした合宿やイベントの誘致、支援活動を強化するため、新たにスポーツコミッション推進担当課長を設置する方針を明らかにした。スポーツに特化したマーケティング活動を行い、官民を挙げた「オール浜松体制」の構築を目指す。同日の市議会総務委員会などで説明した。

 市はリオデジャネイロ五輪が閉幕したことを受け、事前合宿の受け入れ準備を加速させる必要があると判断した。東京五輪・パラリンピック関連にとどまらず、スポーツの国際大会や合宿の誘致を推進する仕組みづくりに取り掛かり、スポーツによる地域活性化につなげる考えだ。

 担当課長は10月1日付でスポーツ振興課内に設ける。職員も非常勤を含め3人を配置する予定。

 市は昨年9月、東京五輪・パラリンピックと19年のラグビーワールドカップの事前キャンプ誘致を目指し、庁内に推進会議を設立した。今年4月には鈴木康友市長がブラジルでトップセールスを実施。東京五輪・パラリンピックに参加する海外の選手らと地域住民の交流を促進する「ホストタウン」にも登録された。

静岡新聞社

最終更新:9月2日(金)17時35分

@S[アットエス] by 静岡新聞