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“問題児”の元イタリア代表FW、サッカーを離れ音楽活動に専念?

ISM 9月2日(金)17時21分配信

 元イタリア代表FWパブロ・ダニエル・オズヴァルド(30)がサッカーから一時離れ、音楽活動に専念することを決断したようだ。伊サイト『calciomercato.com』が現地時間1日に伝えている。

 ユヴェントスやローマ、インテル、フィオレンティーナ(以上イタリア)などでプレーしてきたオズヴァルドは、イタリア代表経験もある実力者だが、キャリアを通じて数々のトラブルを起こし、問題児として知られている。サウザンプトン(イングランド)時代には、チームメイトのDFジョゼ・フォンテと口論となり、最終的にフォンテが鼻骨骨折となる騒動を起こした。ローマでは指揮官を公然と侮辱し、インテルでは試合中に同僚のFWマウロ・イカルディに激昂し、練習を2日間無断欠席するなど“札付き”の存在である。

 複数のクラブを転々としたのち、2015年冬に故郷のボカ・ジュニオルス(アルゼンチン)へ加入するも、「プロらしからぬ振る舞い」により解雇され、現在はフリーの身。今夏キエーヴォやペスカーラ(以上イタリア)、レンヌ(フランス)からオファーがあったが、すべてに断りを入れていた。

 伊『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙が報じたところによると、音楽に大きな情熱を注いでいるオズヴァルドは、当面サッカー界から離れ、歌手としてのキャリアに集中することを決断したという。

最終更新:9月2日(金)17時22分

ISM

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