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本田、“疑惑の判定”について言及避けるも「なぜ追加副審がいないのか?」/ロシアW杯アジア最終予選

GOAL 9月2日(金)6時14分配信

本田圭佑は日本代表をけん引する一撃を放った。しかし、90分間を終えてピッチ上で笑顔をはじけさせたのは、日本ではなくUAE(アラブ首長国連邦)だった。

1日に行われたロシア・ワールドカップ・アジア最終予選の初戦、日本は1−2で敗れて黒星スタートとなった。試合後、本田は悔しさをにじませながら、次なる戦いに視線を移した。

チーム内で意識のズレはなかった。先制点を奪ったあとの戦い方については「さらに点を取りに行くという方法を選んだということで統一されてたと思います。結果的にコントロールしたほうがいいんじゃないかという反省が出てきていますが、そこに別に迷いがあったということではないです」と語り、試合運びに迷いがなかったことを強調している。

しかし、「期待とは真逆の結果に終わってしまった」とコメント。ただし、常に前を向く本田はすでに気持ちを次戦へ向けた。

「非常に受け入れがたいですが、この1試合ですべてが終わるということではないことを、ポジティブに受け止めたい。残り9試合すべて勝つつもりで、気持ちを前に切り替えたいなという風に思っています」

一方で、後半の76分にFW浅野拓磨のシュートがノーゴールという判定になったことに関しては「ピッチ上では色々審判には、あの時点で覆るチャンスもあると思って言いましたけど…。真横で見てたので入っていたのはわかっていました。でも今からは覆らないので、あの件に関してはどうこう言うつもりはないですけれど」と話したうえで自身の見解を述べた。

「この先、またこういうことが起こらないようにね。すごい疑問に思ったのは、追加副審がなぜ居ないのか?追加副審を先に探したんですけれど、ラインズマンしかいなくて、そこに一つ疑問を感じたのと、勿論それ抜きで勝たなくてはいけない試合なので、言い訳するつもりはないですけれど、やはりアジア最終予選、どこもアジアが強くなっている中で、簡単に行かない試合がこの先にもあるとはわかったうえで、そういうところのレベルもやはり求めたいなと正直思います」

UEFA(欧州サッカー連盟)の主催試合などでは、「追加副審」はボールがゴールラインを超えたかどうかの際どい判定やペナルティエリア内の判定を補助する役割として、ゴールの両ポストに1人ずつ立っている。本田がプレーするセリエAをはじめ、欧州の舞台ではいくつかの国ですでに導入されているが、アジア最終予選で追加副審の存在はなく、日本は判定に泣かされた格好だ

GOAL

最終更新:9月2日(金)6時14分

GOAL

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