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マザー・テレサが「聖人」に、4日にバチカンで列聖式

ロイター 9月2日(金)11時17分配信

[バチカン市 1日 ロイター] - インドの貧しい人々への奉仕に生涯をささげた修道女のマザー・テレサを聖人に列する列聖式が9月4日、バチカンで行われる。式典には世界各国から多くの出席者が予定されている。

マザー・テレサは1910年にマケドニアに生まれた。16歳で修道女になり、1929年にインドに渡った。コルカタで貧しい人々の救済活動に尽くし、1979年にノーベル平和賞を受賞。1997年に亡くなった。列聖式の翌5日はマザー・テレサの命日に当たる。

2003年には、当時のローマ法王ヨハネパウロ2世が、聖人の前段階である福者に認定していた。

聖人に認定されるには2度の奇跡を起こしたことが認められる必要があるが、マザー・テレサは病気の人を治す奇跡を起こしたとされる。そのうち2度目は死後の2008年に起き、脳感染症で危篤状態にあったブラジル人男性について妻がマザー・テレサに祈りを捧げところ、男性が回復したとされている。この夫妻は列聖式にも参加することになった。

最終更新:9月2日(金)11時17分

ロイター

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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