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浅野は不発、大島が痛恨「リオ世代」五輪の汚名返上ならず

スポーツ報知 9月2日(金)6時6分配信

◆ロシアW杯アジア最終予選 ▽B組第1戦 日本1―2UAE(1日・埼玉スタジアム)

 先発で代表デビューしたMF大島僚太(23)=川崎=、FW浅野拓磨(21)=シュツットガルト=のリオデジャネイロ五輪出場組は、結果を残すことができなかった。

 リオ世代が屈辱にまみれた。史上初となるW杯最終予選の初戦で日本代表先発デビューを飾ったMF大島はMF長谷部とボランチを組んだが、周囲と呼吸が合わなかった。前半20分に1失点目のFKにつながるパスミスを犯すと、後半9分には自身のファウルで決勝PKを献上。同30分に失意の途中交代となった。プロ6年目で初めて自ら静岡在住の両親を呼び寄せて臨んだ大舞台。無念のA代表デビューとなった大島は「球際で負けて失点につながってしまった。自分の役割を全うしようと思ったのだが…」とうなだれた。

 2失点に絡んだ新戦力に対し、DF吉田は「(大島は)川崎みたいにゆっくりではなく、もっと速くパスを回さないと」と名指しで指摘した。

 1点ビハインドの後半21分から投入されたFW浅野も期待に応えられなかった。持ち味の快足で裏のスペースを狙うも、相手のマークを振りきれなかった。同32分に本田の折り返しを左足で合わせ、ゴールラインを割ったようにみえたが判定はノーゴールだった。「もっとしっかりミートできていれば入っていた。技術的なミス」と悔やんだ。

 これがA代表、W杯最終予選の重圧か。浅野は「100%の準備をして、次に向けて切り替えるしかない」と雪辱を誓った。リオ世代のプライドを懸け、汚名返上の機会を待つ。(田中 雄己)

最終更新:9月2日(金)6時6分

スポーツ報知

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