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国債先物は続落、長期金利-0.020%と3月16日以来の高水準

ロイター 9月2日(金)11時26分配信

[東京 2日 ロイター] - 国債先物は続落で午前の取引を終えた。2日発表の8月米雇用統計の結果待ちで中盤までは前日引け値近辺でもみ合っていたが、終盤にかけて短期筋からの売り圧力が強まり下落幅を拡大した。一時8月9日以来の低水準となる151円ちょうどまで売り込まれた。

現物債の利回りに強い上昇圧力がかかった。日銀の国債買い入れのレンジ化に対する警戒が残る中、超長期ゾーンの利回りが急上昇した。日銀オペが打たれたものの、一部で期待されていた超長期ゾーンのオファーがなかったことも強く影響した。40年債利回りは3月24日以来の0.565%、30年債利回りは一時3月31日以来の0.490%、20年債利回りは4月1日以来の0.405%と高水準を付けた。中長期ゾーンにも超長期ゾーンの流れが波及し軟化した。

長期国債先物中心限月9月限の前引けは、前営業日比16銭安の151円10銭。10年最長期国債利回り(長期金利)は同2.5bp上昇のマイナス0.020%と3月16日以来の高水準を付けた。

短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.025─マイナス0.060%付近を中心に取引された。レートは前営業日とほぼ同じ水準にある。日銀は国庫短期証券(TB)の買い入れを通告した。買入予定額は7500億円。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。

最終更新:9月2日(金)21時52分

ロイター

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