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サムスン電子 「スーパープレミアム」家電に意欲

聯合ニュース 9/2(金) 13:46配信

【ベルリン聯合ニュース】2日に一般公開が始まる欧州最大の家電見本市「IFA」(ドイツ・ベルリン)の開催に先立ち、韓国のサムスン電子が最高級家電市場の攻略に意欲を示した。

 サムスン電子の尹富根(ユン・ブグン)消費者家電(CE)部門社長は1日、ベルリンで開いた記者懇談会で「スーパープレミアムブレンドを準備している」と述べ、先ごろ買収した米国の高級家電Dacorを米国と欧州市場で活用する予定だとした。また、「事業に必要ならば、常に合併・買収(M&A)を考慮する」と述べた。

 尹氏は家電の戦略として三つの大枠を提示した。量子ドット技術を用いたテレビで向こう10年間のテレビ市場をリードしたいと述べたほか、生活家電は世界売上高の半分以上を高級製品が占めるよう体質改善に努め、高級製品を普及させるというプレミアム戦略を示した。

 また、企業間取引(BtoB)市場で新たな成長エンジンの確保を目指す。米国と欧州の家電市場はBtoBが大きな割合を占めていることから、その対応を強化する。デジタルサイネージ(電子看板)のBtoBにも力を入れる。

 モノのインターネット(IoT)ではリーダーシップを取りパラダイム転換を主導したい考えだ。さまざまな機器をインターネットにつなぐのにとどまらず、データを分析しサービスにつなげていく。病気の予防や、自動車のより効率的な運転と環境改善を例に挙げた。ロボットの活用にも関心を示した。

最終更新:9/2(金) 13:48

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

うん、核融合炉を作ったよ
核融合こそ未来のエネルギー問題への答えであり、子どもにだって世界は変えられる、テイラー・ウィルソンはそう信じています。そして彼はそのどちらにも取り組んでいます。14歳の時に家のガレージで核融合炉を作り、17歳となった今、直前の依頼に応えてTEDのステージで自分の物語を(手短に)語っています。