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トータス松本“大人のミニフェス”でファンを魅了

東スポWeb 9月2日(金)23時35分配信

 夏の終わりの風物詩として知られる大人のミニフェス「Slow Live’16」が2日、東京・池上本門寺の野外特設ステージで行われた。

 同ライブはロックアーティストがアコースティックな編成で出演するなど、新たな表現を挑戦する場になっている。また、都心にありながら緑に囲まれた由緒ある池上本門寺で、じっくり音楽を楽しめるとあって、多くの音楽ファンに支持されるライブだ。

 この日は同ライブの顔ともいえるORIGINAL LOVE(田島貴男)とトータス松本が出演。オープニングアクトの蠣崎未来に続いて、ステージに上がったトータスは、ウルフルズの代表曲「バンザイ~好きでよかった~」「サムライソウル」など7曲を披露した。

「今日は同じ年の田島君とやれるのはうれしい」と話したトータスは、ライブの中盤にORIGINAL LOVEの「接吻」を即興で演奏。「後で本物が出てきます」と話すと、会場は笑いの渦に包まれた。

 その言葉通り、続いてデビュー25周年を迎えた田島がアコースティックセットで登場した。熱のこもったパフォーマンスで、「接吻」「朝日のあたる道」など代表曲7曲とアンコール2曲を披露すると「トータス松本のカレーの弟子をしていますORIGINAL LOVEです」と自己紹介し、ファンを沸かせた。

 さらにアンコールではトータスを「大阪のカレーの町からやって来たトータス松本」と紹介。「俺たちスパイスボーイズと呼ばれている」と語り、会場を大爆笑させると「トランジスタラジオ」をセッションし、ファンを魅了した。

 同ライブは4日まで開催される。

最終更新:9月2日(金)23時35分

東スポWeb