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サッカー=スイス検察、06年W杯招致でベッケンバウアー氏ら捜査

ロイター 9月2日(金)12時35分配信

[1日 ロイター] - サッカーの2006年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会の招致に絡み、スイスの検察当局は1日、招致委員会会長を務めたフランツ・ベッケンバウアー氏ら4人について、詐欺、資金洗浄(マネーロンダリング)、横領などの疑いで捜査を進めていると発表した。

捜査対象になっているのはベッケンバウアー氏のほか、元ドイツサッカー連盟(DFB)会長のテオ・ツバンツィガー氏とウォルフガング・ニースバッハ氏、元事務局長のホルスト・シュミット氏。

検察によると、関連イベントの開催費用670万ユーロ(約7億8000万円)の使途をめぐって本来とは違う目的で使用された疑惑があるという。1日にドイツやオーストラリア当局の協力も得て8カ所で家宅捜索を行った。

この問題をめぐっては、国際サッカー連盟(FIFA)やDFBも調査を行っている。ベッケンバウアー氏は以前、誤りがあったことは認めたものの、不正行為に関しては否定している。

最終更新:9月2日(金)12時35分

ロイター

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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