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和歌山・海南市に「ハッピーエッグカフェ」 模型でイメージ、セルフリノベで /和歌山

みんなの経済新聞ネットワーク 9月2日(金)23時0分配信

 和歌山・海南市役所近くにカフェ「happy*egg cafe(ハッピーエッグカフェ)」(海南市日方、TEL 073-486-3838) がオープンして1カ月がたった。(和歌山経済新聞)

おやつのじかんプレートとメープルティー

 経営は、森部斉さんと衣美子さん夫妻。斉さんは長年コーヒー豆業界に携わってきた経験を生かし、コーヒーを中心としたドリンクを担当。料理は衣美子さんが担当する。店舗面積は約33坪。テーブル席30席を用意。

 衣美子さんは趣味だったミニチュア作りが高じて、8年前に作家として活動を開始。作品から幸せが生まれることを願って、「happy*egg」の屋号で活動してきた。県内外のイベントに作品を出品するほか、ワークショップや注文制作なども手掛けている。

 斉さんは「以前から人が集まる空間を作りたいと考えていた。妻が生まれ育ったマンションの1階の物件が見つかり、カフェのオープンを決めた」と話す。衣美子さんが店をイメージしたミニチュア模型を製作し、これを元に夫婦で3カ月かけてセルフリノベーションして開店にこぎ着けた。

 メニューはプレートモーニング(600円、9時~11時)、はぴえぐランチ(1,000円、11時~14時)、おやつのじかんプレート(500円、9時~18時)など。ドリンクはホットコーヒー(400円)、メープルティ、マスカットティ(以上650円)など。

 「これまでのイベント出店などのご縁から、他府県からお越しいただくお客さまも多くうれしい」と斉さん。「海南市は中心部でも駐車場料金が1日400円ほどと安い。車で気軽に来店していただけるようだ」とも。

 衣美子さんは「ドールハウスのような空間をたくさんの人に楽しんで、ゆったりと過ごしてほしい」とも笑顔を見せる。

 営業時間は9時~18時。月曜定休。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月3日(土)19時52分

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