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<サムスン電子のリコールを発表全文>

聯合ニュース 9月2日(金)19時29分配信

【ソウル聯合ニュース】サムスン電子は2日、ソウル市内で記者会見を開き、先月発売した大画面スマートフォンの新製品「ギャラクシーノート7」のバッテリーに欠陥があったことについて謝罪し、リコール(無料の回収・修理)を実施すると発表した。サムスンがスマートフォンのリコールを決めたのは初めて。

 高東真(コ・ドンジン)無線事業部長(社長)は「消費者の安全を最優先に考えて販売を中止し、購入時期と関係なく、(購入した端末を)新製品に交換することを決めた」と述べた。

 以下はギャラクシーノート7に関する発表文の全文(原文はハングル)。

 サムスン電子の製品を大切に愛用してくださるお客様の変わらぬ声援に深く感謝申し上げます。

 サムスン電子が8月19日発売したギャラクシーノート7の一部製品でバッテリーが発火し損傷したとの報告が入りました。

 新製品を発売してからわずかな期間にこのような発火現象が発生し、ご迷惑をおかけしたお客様や、私どもの製品を愛用してくださるすべての方にご心配をおかけし、大変申し訳なく考えております。

 9月1日時点で国内外で合計35件の報告がサービスセンターを通じて入り、これは100万台のうち、24台に不具合がある水準です。

 原因を分析した結果、バッテリーのセル自体の問題として確認されました。

 バッテリー供給会社と共に、不良の可能性がある物量を特定するため、精密な分析作業を進行中ですが、消費者の安全を最優先に考えて販売を中止し、購入時期と関係なく、(購入した端末を)新製品に交換することを決めました。

 しかし、資材の需給と製品準備には2週間程度かかるものと予想されます。

 できる限り早く新製品に交換する計画であり、製品が準備される前でもサービスセンターを訪問して下さったお客様に対しては製品に異常がないか点検いたします。

 国ごとの交換可能時期は各国で使われている特定部品の需給状況を考慮し、できる限り早い時期にお客様にお知らせいたします。

 私どもの製品を大切にしてくださる消費者の皆さんにご不便をおかけしたことを、もう一度深くお詫び申し上げます。

最終更新:9月2日(金)21時25分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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