ここから本文です

7月の米小規模企業向け融資指数、1月以来の低水準=ペイネット

ロイター 9月2日(金)18時13分配信

[1日 ロイター] - 米調査会社ペイネットとトムソン・ロイターが算出した7月の小規模企業融資指数は16%低下の121.5と、1月以来の低水準を記録した。6月改定値は139.2。

10大州および全ての主要業種で融資が減少した。

同指数は通常、国内総生産(GDP)の動向を1─2四半期先取りするとされる。

また、7月は30日以上の延滞率が1.63%で、4カ月連続の増加となったほか、2012年12月以来最高水準だった。

ペイネットのビル・フェラン社長は「懸念されるのは延滞率。投資が減少して延滞が増加すると、マイナス成長に一歩近づくことになる」と述べた。

最終更新:9月2日(金)18時16分

ロイター