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釈由美子 待機児童問題解決を訴え…2カ月長男と保育園探し

デイリースポーツ 9月2日(金)21時20分配信

 6月12日に第1子となる男児を出産したタレント・釈由美子(38)が2日、保育園探しを始めたことをブログで明かすとともに、待機児童問題について「早急に解決してくれることを願っています」と訴えた。

 この日、息子を連れて初めて保育園を見学したという釈。事前に役所に問い合わせをして、認可保育園に申し込むには条件が厳しいと伝えられていたそうで、「そもそも、熾烈を極める保育園戦線に私なんかが参戦して待機児童の数を増やしたところで 本当に切実に必要として待っていらっしゃるママさんに失礼なので 早々に、認可外に絞りました」と認可外の保育園に絞って探していることを明かした。

 子供がまだ2カ月ということから、夫からは「保育園はまだ早いんじゃない?」と心配されたという。釈は「私も、今はまだ育休をもらっていて 息子が手が離せない時期はなるべく母親が側にいてあげたいと思っているので すぐに預けられる施設を探しているわけではありません」と断った上で、「認可外でも次の募集は来年4月からというのが多い」ことを知り、この日、初めて見学に行ったことを伝えた。

 釈は「私の仕事は、復職したいと願ってもオファーを頂いて必要とされないと始まらないので 実際、何もお声がかからなければ保育園探しも徒労に終わることになります」と説明。芸能界の仕事を続けたいという気持ちが「母親として、そんなことを考えてしまうのは自己中以外の何ものでもないのはわかっているので息子に対して心苦しい」ことも打ち明けた。

 保育園の現実に直面した釈は「世の中の働くママさんたちはきっとこんな葛藤を感じながら家事も育児も仕事も毎日がんばっていらっしゃるんですね。。」としみじみ。「1日も早く復職したいのに預けらる保育園がなくて本当に困っているお母さんたちのためにも行政には待機児童の問題を早急に解決してくれることを願っています」と訴えた。

最終更新:9月2日(金)21時35分

デイリースポーツ