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【F1】マッサ 予想以上のF1キャリアに「誇り」

ISM 9月2日(金)12時32分配信

 イタリアGPを前にした会見で今季限りの引退を発表したフェリペ・マッサは、自身のF1キャリアが予想以上のものとなり、その成果に誇りをもっていると述べている。

 マッサは2002年にザウバーでF1デビューを果たし、2006年にミハエル・シューマッハに替わってフェラーリに加入。2008年には母国ブラジルでの最終戦でタイトル獲得に迫ったものの、ファイナルラップでマクラーレンのルイス・ハミルトンに敗れるというドラマを演じた。

 マッサは2013年シーズンを最後にフェラーリを離れ、ウィリアムズに移籍。チーム復活に貢献し、この2年半でポールポジション1回、表彰台5回を獲得した。

 マッサのF1最終戦はアブダビGPとなり、そこでF1キャリア250レース目を迎える。

 「妻、父、家族全員、マネージャーのニコラ(トッド)、そしてキャリアを通して僕を支えてくれたすべての人に感謝することから始めなければならない」とマッサは語った。

 「僕の人生で得てきたチャンスを、そして何より僕を守ってくれたことを神に感謝する」

 「また、長年、一緒に働いてきたすべての人に心から感謝している。F1だけでなく所属してきた全チームが特別な経験だった」

 「(F1に参戦してきた)何年もの間に素晴らしい思い出がたくさんある。今日、ここに至るまでの僕を支えてくれたチームのすべての人に感謝している」

 「僕のキャリアは予想以上のものだった。自分が達成してきたことを誇りに思う」

 「最後に、ウィリアムズという素晴らしいチームでキャリアを終えることを光栄に思う」

 「アブダビでついにF1キャリアを終える時、感動的な日になるだろうね」(情報提供:GP Update)

最終更新:9月2日(金)12時32分

ISM