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【クロスミントン】笠原標が準優勝…ノルウェーOPEN

スポーツ報知 9月2日(金)21時15分配信

 2002年にドイツで考案されたクロスミントンの「ノルウェーOPEN」が8月20日、6か国が参加してノルウェー・オスロで行われた。日本からは5名が参加。男子シングルス40歳以上の部で、笠原標(しるべ、41)が準優勝を飾った。同競技の海外大会で日本人が表彰台に上がるのは初の快挙だ。

 世界ランク46位からの“下克上”を達成した笠原は、「表彰台を目指して練習を積んできた。結果を残すことができ非常にうれしい。来年の世界選手権(8月、開催地未定)ではベスト8を狙います」と抱負を語った。また男子ダブルスの部では、宮崎久嗣・Lorkiewicz組も3位表彰台を獲得した。

 クロスミントンはバドミントンのラケット、シャトルに似た用具を用いるがネットがないことが最大の特徴。選手2人が12・8メートルの距離を挟み、5・5メートル四方の正方形コートに立ち、スピーダーと呼ぶシャトルを打ち合う。1セットは16点まで、2セット先取したほうが勝ちとなる。

 日本では6、7年前から広まり昨年にはクロスミントン協会も設立。笠原も選手としてのレベルアップに励むと平行して理事として競技の普及に尽力してきた。現在の競技人口は約2000人だが、小学生から60代まで幅広い年齢層が競技でき、屋内だけでなく公園や砂浜など場所を選ばないため、国内外を問わず競技者は増えているという。12月には海外の選手も参加する「JAPAN OPEN」が千葉・流山市で行われる。

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最終更新:9月2日(金)21時15分

スポーツ報知

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