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【巨人】内海、6回途中KO!1点差惜敗で2連敗

スポーツ報知 9月2日(金)21時32分配信

◆巨人7―8中日(2日・東京ドーム)

 巨人が先発・内海の6回途中8失点の背信投球で黒星。2連敗を喫した。広島が勝ったため、広島の優勝マジックは7となった。

 初回からピリッとしない内海。1死後、エルナンデスを四球で出塁させると、森野に一塁・阿部の頭上で打球が弾む不運な右翼線二塁打を浴び、1死二、三塁。福田にも四球で満塁とされると、平田に初球の甘いチェンジアップを右前に弾き返され、2点を先制された。

 巨人の反撃は2回だ。先頭の阿部が四球を選ぶと、1死後、ギャレットがジョーダンのストレートを捕らえ、左翼線二塁打。1死二、三塁とすると、クルーズが低めのチェンジアップを左前に弾き返し、2者を迎え入れ、同点とした。

 3回、先頭の長野がジョーダンのストレートを右翼に狙い撃ち。勝ち越しの9号ソロとなった。4回1死後、内海は平田に甘いストレートを左翼席に運ばれ、同点とされた。5回、簡単に2死をとられた後、重信が足を生かし、二塁内野安打で出塁。坂本が四球を選ぶと、阿部が左中間に適時打。1点を勝ち越した。代わった又吉から村田が中前適時打。さらに1点を加えた。

 勝ち投手の権利を得た内海だったが、6回、先頭の森野に中前打を許すと、続く福田に左越え同点弾を浴びた。わずか2球で同点とされると、平田に四球。高橋に右前に適時打を浴び、内海は、この回1死も取れず降板。6回途中6失点KOとなった。

 マウンドには、この日が27歳の誕生日の田原誠が上がったが、1死後、代打・藤井に右前適時打を浴び、さらに1点を失った。3番手は山口。大島に四球後、エルナンデスに中堅に犠牲フライを打たれ、8点目を奪われた。

 巨人の反撃は8回。先頭のギャレットが左中間真っ二つの二塁打。続くクルーズが福谷の高めのストレートを一振り。右翼席に飛び込む2ランで1点差に追い上げた。さらに代わった岡田から小林誠が四球。代走・鈴木が橋本到の犠打で二塁へ。長野の右前打で一、三塁としたが、重信の代打・中井は三振。坂本が右飛に倒れた。9回も守護神・田島に抑えられ、1点差の惜敗となった。

最終更新:9月8日(木)5時25分

スポーツ報知

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