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【中日】平田…「いいプレーが2つ出ました」

スポーツ報知 9月2日(金)23時9分配信

◆巨人7―8中日(2日・東京ドーム)

 中日が今季最長タイで、森監督代行体制で初となる4連勝を飾った。

 平田良介外野手(28)は報道陣の質問を待たずに「いいプレーが2つ出ました」と守備を自画自賛した。3回2死一塁で村田の飛球。平田はフェンスにぶつかりながらグラブに収めて、自ら「スーパープレー!」とニヤリ。さらに1点リードの8回1死二塁で長野の右前打に猛チャージ。俊足の二塁走者・鈴木尚を三塁でストップさせた。「鈴木さんを回させなかったのが良かった。チャージを怠ると同点の場面でしたからね」と破顔した。

 バットでも期待に応えた。初回1死満塁で右前打。三塁走者・エルナンデスに続き、二塁走者・森野も本塁突入。平田が一塁を大きくオーバーランしたことで相手捕手を錯乱させたのか、右翼・長野の返球を受けた小林誠が、アウトのタイミングだった森野にタッチせず、平田の挟殺を選択して二塁・クルーズに転送した。ラッキーな2点打となって、平田は「走者を返すことだけを意識しました」と胸を張った。

 さらに4回1死では左翼席最前列ギリギリに飛び込む同点の14号ソロ。キャリアハイ(2013年)の15本塁打にあと1本とし「残り試合で数字を上げていきたい」と9月の量産態勢を予告。残り18試合で最下位脱出を狙うべく、主将は「毎試合、後先考えずに自分のやれることをやっていく」と意気込んでいた。

 ▼中日・森繁和監督代行「(平田が3打点?)毎試合ヒーローが変わってきているが、それはいいこと。(8回に福谷が1死も取れず2失点で降板?)外国人に本塁打(クルーズに2ラン)を打たれることはあるよ。問題はそのあと、8番の小林誠に与えた四球。その時点でナシ! これはもう要らない! あしたは(1軍に)いない」

最終更新:9月20日(火)3時45分

スポーツ報知

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