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【磐田】清水「雲の上の存在」代表デビューの同級生・大島に負けられん!…3日・天皇杯2回戦

スポーツ報知 9月3日(土)6時4分配信

 天皇杯2回戦が3日、各地で行われる。J1ジュビロ磐田は、神奈川代表の神奈川大(午後6時・ヤマハ)と対戦。MF清水貴文(24)が2戦連続の活躍に意欲。同学年で1日のUAE戦で日本代表デビューを飾ったMF大島僚太(川崎、23)に刺激を受け得点に絡む。

 力強いボールが、次々とゴールに吸い込まれる。居残りでのシュート練習、清水が鋭く足を振り抜くと面白いように得点が決まった。チーム1、2を争う自慢の俊足だけでなく決定力の高さも披露。「相手のレベルが変わっても自分のやることは変わらない。自分のやるべきことをやるだけです」。大学生との一戦にも全力で戦うことを誓った。

 昨季は中盤まで、スーパーサブとしてリーグ戦出場も徐々に出番は減少。さらに今季はチームの補強も進みJ1出場は1試合にとどまる。ルヴァン杯も敗退し天皇杯が大事なアピールの場なのは本人も痛感している。

 その中で先月28日の1回戦・岐阜セカンド戦は左の攻撃的MFで先発。前半から再三サイドを突破し勢いを与えた。そしてハーフタイム、名波浩監督(43)からいろいろな種類のクロスを入れろと助言を受ける。球の強さやコース、球種にバリエーションを加えると、さらに決定機を演出。「クロスを上げるまでは行けるが、質の部分で悩んでいた」という快足ウイングが結果を残し2回戦の先発をつかんだ。

 神奈川大戦直前の1日、気持ちがかき立てられることがあった。同学年で高校時代、同じ静岡県内でプレーしていた大島が日本代表デビュー。失点に絡むなど少し残念な内容だったが「自分が国体に行った時には、大島はメンバーに入ってなかったのに…。今は雲の上の存在。すごいなー」と感嘆の表情。「刺激になりました」と自らに言い聞かせるように話した。

 負けられない戦いに向け「まずは勝つこと。自分が攻撃の起点になるように、ばんばんクロスも上げて、点にも絡みたい」と力強く宣言した。(下河原 基弘)

最終更新:9月4日(日)0時14分

スポーツ報知

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