ここから本文です

【陸上】桐生、ブーム起こす!五輪後初戦、10秒12で決勝進出

スポーツ報知 9月3日(土)6時4分配信

◆陸上日本学生対校選手権第1日(2日、埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)

 男子100メートル準決勝で、リオ五輪男子400メートルリレー銀メダルの桐生祥秀(20)=東洋大=が10秒12(向かい風0・8メートル)の3組1着で3日の決勝に進んだ。中盤の加速に集中する意識改革が実り、五輪後初戦で上々のスタートを切った。男子400メートル決勝では、同じく五輪後初戦のウォルシュ・ジュリアン(19)=東洋大=が45秒93で初優勝した。

 桐生は伸び伸びと駆けた。中盤50メートル以降でぐっと加速し、10秒12の好記録で決勝進出。五輪400メートルリレー銀メダルからの凱旋試合で貫禄を示した。「リレーが終わってから、陸上が楽しい。(9秒台への期待も)重圧には感じない。メダルの波に乗って、ひとブーム起こしたい」と不敵に笑った。

 発想の転換が効いた。世界最速のボルト(ジャマイカ)と対決した五輪の100メートルでは、10秒23で予選落ち。帰国便の機内で試合映像を見ながら「苦手のスタートを意識し過ぎていた。得意な中盤以降を思い切り伸ばさないと」と反省。今大会でタイムを立て直した。決勝では悲願の9秒台を視野に入れる。「リレーで走れて、100メートルで走れないわけがない」と言い切った。

最終更新:9月3日(土)15時8分

スポーツ報知

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。