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【現場レポート】TETSUYA (L‘Arc~en~Ciel)、『てっちゃんねる』初回放送で「声だけだから出来ること」

BARKS 9/4(日) 8:34配信

TETSUYA (L‘Arc~en~Ciel)が9月1日、ニコニコチャンネルにてラジオ型レギュラー番組『てっちゃんねる』を開設、その初回生放送を行なった。

◆TETSUYA 画像

同日19時放送の『ニコラジ』ゲスト生出演を経て、『てっちゃんねる』にTETSUYA本人が登場したのは21時を少し回った頃。『てっちゃんねる』は12時30分より開設され、以降ミュージックビデオ等が放送されていたが、いよいよ本人の生出演となる。

映像配信のない“ラジオ形態”で放送されることがアナウンスされていた番組だが、TETSUYAの服装はスタイリッシュそのもの。ブースに入ったTETSUYAと司会のやまだひさしによる「よろしくお願いしまーす」という放送開始の挨拶後、「今日はラジオなんですけど、TETSUYAさんのファッションが凄く素敵で。TEっちゃんがOK出してくれれば、今日はちょいちょい動画が出ることになってます」とやまだひさしがユーザーに向けて語った。第一回目となる本日は、開設スペシャルということで“都内某所から映像ありのガチ生放送”で配信されることも事前告知されていたのだ。

また、掲載した写真でご確認いただける通り、ブース内のデスクには台本らしきものがない。これは、ニコニコチャンネルならではの“ファンからのコメントを基に進行する”というもので、放送を聴くだけでなく参加することが出来るという双方向メディアの特性を活かして行われるアーティストとユーザーの距離感が最も近い番組となる。

早速、その特性が発揮されたもののひとつがリアルタイムアンケートだ。ラジオ形態で放送中の番組に多数寄せられた“映像を!”というユーザーコメント。これに応えるカタチで、やまだひさしがディレクターに「アンケートとれる?」と確認した。すると、「じゃあ、“映像見たい”と“我慢できる”の二択を用意して、“我慢できる”が多ければ見せない、“映像見たい”が多ければ見せるというのではどうでしょう」とTETSUYAに提案、アンケートが即座に実施された。結果は当然ながら、“見たい”の圧勝。そしてブース内の映像が映し出されるが、「いや、立ってみなさんにご挨拶しないと」と、服装は映れどもTETSUYAの顔がフレーム外に(笑)。この、おちゃめなじらしに対して、“顔がみえなーい!”“座って!”とのコメントが乱発されるなどユーザーとのリアルタイムのやり取りが盛り上がり、TETSUYAが着席すると、“かわいい!”“カッコいい!”というコメントが画面いっぱいに溢れた。

番組中盤では、今後の『てっちゃんねる』の話へ。放送は週一回、生放送は基本月に1度程度。その他の収録は“TETSUYAの自宅”などレアな場所で行われるかもしれないことをはじめ、生放送時にもツアー会場やライヴ打ち上げ会場から行うなどの提案がやまだひさしからあった。また、TETSUYAからは「音声のみだし、見えないなら温泉につかりながらもいいね」というアイディアが出されるなど、台本なしに加え、どこで行われるかわからない放送場所も番組のドキドキ感に拍車を掛けていくようだ。

さらには、Birthday Live Tour<TETSUYA LIVE TOUR 2016 「THANK YOU」>を10月に控えるTETSUYAへ、“バースデイプレゼントに欲しいものは?”との質問コメントが。これには「気持ちだけで嬉しいです」と答えつつも、やまだひさしの「いや、贈れるものがいいんじゃないですか。例えば…でも、車とかじゃなくてね」という助言に、「じゃあ、車。具体的に指定したほうがいいかな。マイバッハ!(※数千万円する高級車)」といたずらな笑顔を浮かべる場面も。コメントには“みんなで力を合わせて買おう”“4000人で、一人1万円ずつ”などが展開され、ユーザー間のコミュニケーションも膨らんでいく。

今後は“新製品を作ろう”“ニュースを斬る”“世直し”などなどコーナーを立ち上げて放送されることや、ゲストを迎えて行う放送回も計画していることなどが明かされた。次回放送は9月10日を予定。また、あの“MU?KIMPO君”が連載ブログをスター?トするとのことで、放送現場の写真とテキストが放送後記として公開される予定だ。

初回放送のラストは「やまちゃんと事前に話をしているときは、本当にそんなことができるのかなと思っていましたけど、あっと言う間にできちゃって。『てっちゃんねる』も、東名阪ツアーも、シングルリリースも、今後いろいろ活動していきますので、よろしくお願いしまーす!」という挨拶で約30分間の生放送を締めくくった。以下、放送終了直後に行われた記者会見の模様をお届けしたい。

■長く楽しく続けられるような番組に
■これからもしていきたい

──まずは『てっちゃんねる』初回放送を終えた感想からお願いします。

TETSUYA:番組開設の発表も突然だったでしょ。昨日発表の今日初回スタートで、打合せも台本もなくヌルッとツルッとした感じ?

やまだひさし:一瞬で終わりましたね。それに予告にも“ガチ生放送”って書いてありましたから、その通りにやってもらったんですけど。普通はそう書いてあったとしても、だいたい本当は打合せするんですよ。

TETSUYA:打合せするよね? そういう感じだから、本当にON AIRされてるのかな?ってわからないまま終わっちゃいました(笑)。

やまだひさし:コメントが見えるカタチでのラジオってやったことがなかっただろうから、相当ビックリしたでしょ。コメントも多かったでしょ。

TETSUYA:多いのかどうかもわからないですね。しかも、ラジオ?いいの?成立するの?って。

やまだひさし:成立すると思います。映像がないほうが皆により想像してもらって、TEっちゃんとの距離を縮めてもらって聴いてもらえるんじゃないかなというのも企画意図で。

──一方で、映像が出たときの大量のコメントにもビックリしました。

やまだひさし:あれは凄かったね。でもね、今後そんなには映像は出しませんよ(笑)。映像があるとどうしても行ける場所も限られてくるので。さっき放送で言った温泉なんか絶対そうですよ。箱根温泉とかやっぱり映像がないほうがいいんですよ。あったら大変ですよ。海パン一丁のTETSUYAさん、見たくないでしょ(笑)。ビックリするでしょ。

TETSUYA:ラジオのほうが身軽に気軽に、いろんな場所からお送りできますからね。

──番組の最後のほうで、“今後はゲストも”というお話がありましたが、今、ゲストで来てほしい方とかプランがあればお教えください。

TETSUYA:ゲストに来てくださるなら、誰でもウェルカムです。

やまだひさし:どちらかというと、TETSUYAさんに会いたいというゲストの方が多いと思います。TETSUYAさんと話せる機会なんてなかなかないし。そういった人と話してもらうことをボクはひとつ考えているのと、もうひとつはTETSUYAさんの中で会いたいけどまだ会えてないという方がいれば、そのオファはボクが担当します。外タレとかは簡単に言わないでくださいね(笑)。

TETSUYA:ははは。

やまだひさし:あとは、今回の新曲もそうですけど、キラキラしている楽曲制作がTEっちゃん得意なので、そういう曲を女の子に歌わせることができないかなと考えていたことがあって。アイドルとか女性ゲストを呼んでみるのはどうかなと思ってます。TEっちゃんがアイドルと話しているのをボクは見たことがないから、どんな会話するのかなと。ラジオなので万が一鼻の下が伸びてもわかりませんから(笑)。まったく音楽系じゃない人もいいですね。アーティスト同士は普段会えたりするので、ほとんど会ったことがないような人にも会わせてみたいですね。

──画がないラジオだから、ゲストが誰かを言わないっていうのもいいですね。

TETSUYA:ああ、なるほどね(笑)。それ、面白いですね。

やまだひさし:ずっとこっちも名前を言わないっていう、最後まで。で、ありがとうございました!って(笑)。悶々とした感じが新しくていいですね。それ、ゲストがOKしたら何のために来たんだっていう(笑)。もしかしたら、そのゲストはすごく有名な方で、“名前を言わなくていいんだったら。TEっちゃんのラジオなら出たい!”っていう方もいるかもしれない。いろいろなオトナの事情があってね。

TETSUYA:ラジオで声だけだから出来ることですよね。それはいい。

やまだひさし:1コーナーできました。テレビには出ることができないゲストを迎える場合もあります。そんなラジオ、『てっちゃんねる』だけです(笑)。

──最後に、突然始まった『てっちゃんねる』への意気込みを。

TETSUYA:長く続けたいと思っているので、そこはファンのみなさんにかかっていると思うんですね。長く楽しく続けられるような番組にこれからもしていきたいと思うので、みなさん、よろしくお願いします。

やまだひさし:最も早い情報はこの『てっちゃんねる』から出していくっていう感じで。曲の制作過程でもファンの方と双方向で話せるので、たとえば“今、タイトルで迷ってるんだ。この三択で決める”みたいなことをアンケートでね。新曲のタイトルをユーザーが決めるみたいな、ボクはそういうことをしてほしいな。次の作品のテーマを募集するとか。

──クラウドファンディングもできますしね。

TETSUYA:あ、マイバッハね(笑)。

取材・文◎BARKS

■<ニコニコチャンネル『てっちゃんねる』>
出演:TETSUYA(L'Arc~en~Ciel)、やまだひさし
URL http://ch.nicovideo.jp/tetsuyachannel
●月額:864円(税込)

■New Single「Make a Wish」
2016.9.7 Release
【完全数量限定盤(オリジナルグッズ付)CD+DVD+GOODS】
¥4,600(+tax) UPCH-89270
DVD:「Make a Wish」Music Clip 収録
GOODS:TETSUYA オリジナル スマートフォンケース/カードケース セット
【初回限定盤A CD+DVD】¥1,600(+tax) UPCH-89271
DVD:「Make a Wish」Music Clip / メイキング映像 収録
【初回限定盤B CD+DVD】¥1,600(+tax) UPCH-89272
DVD:TETSUYA LIVE 2012“THANK YOU”(2012.10.3渋谷公会堂)より
「EDEN」/「wonderful world」ライヴ映像 収録
【通常盤 CDのみ】¥1,000(+tax) UPCH-80436
1. Make a Wish 
2. lonely girl Jazzin’park Remix 
3. Make a Wish -Instrumental-
※各形態異なるPicture Label仕様 ※CD収録音源は全形態共通
<全形態(通常盤のみ初回生産分)共通 封入特典>
CD購入者限定 TETSUYA TOUR 2016「THANK YOU」チケット予約案内封入(東京公演は、チケットの入手が困難な2階席が対象)

■New Single「Time goes on ~泡のように~」
2016.9.7 Release
【完全数量限定盤(オリジナルグッズ付)CD+DVD+GOODS】
¥4,600(+tax) UPCH-89273
DVD:「Time goes on ~泡のように~」Music Clip 収録
GOODS:TETSUYA オリジナル スタッキングマグ(2個セット)
【初回限定盤A CD+DVD】¥1,600(+tax) UPCH-89274
DVD:「Time goes on ~泡のように~」Music Clip / メイキング映像 収録
【初回限定盤B CD+DVD】¥1,600(+tax) UPCH-89275
DVD:TETSUYA LIVE 2012“THANK YOU”(2012.10.3渋谷公会堂)より
「Are you ready to ride?」/「蜃気楼」ライヴ映像 収録
【通常盤 CDのみ】¥1,000(+tax) UPCH-80437
1. Time goes on ~泡のように~
2. lonely girl DE DE MOUSE winter path mix
3. Time goes on ~泡のように~ -Instrumental-
※各形態異なるPicture Label仕様 ※CD収録音源は全形態共通
<全形態(通常盤のみ初回生産分)共通 封入特典>
CD購入者限定 TETSUYA TOUR 2016「THANK YOU」チケット予約案内封入(東京公演は、チケットの入手が困難な2階席が対象)

■Birthday Live Tour<TETSUYA LIVE TOUR 2016 「THANK YOU」>
10月3日(月) 東京 赤坂BLITZ
Open/Start:18:00/19:00
(問)サンライズプロモーション東京 http://sunrisetokyo.com/ 0570-00-3337(10:00-18:00)
10月5日(水) 大阪 BIGCAT
Open/Start:18:00/19:00
(問)SOGO OSAKA http://www.sogoosaka.com/ 06-6344-3326(11:00-19:00 ※土日・祝日除く)
10月6日(木) 名古屋 ダイヤモンドホール
Open/Start:18:00/19:00
(問)サンデーフォークプロモーション http://www.sundayfolk.com/ 052-320-9100(10:00-18:00)
▼チケット
¥6,900(税込/ドリンク代別)

最終更新:9/4(日) 8:34

BARKS

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