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【大会情報】スーパーシリーズが後半戦がいよいよ再開! <SS2016>

バド×スピ!/バドミントン・マガジン 9/2(金) 17:38配信

8月20日に、世界中を熱狂させたリオデジャネイロ五輪・バドミントン競技が閉幕した。死闘を演じた多くのトップ選手は、4年に一度のオリンピックを目標の一つとして戦っており、1年間の五輪レースを含めた長き戦いが、ようやく一段落したことになる。

しかし、リオ五輪の終了は、次なる東京五輪への4年間がスタートしたことも意味している。また、6月上旬のオーストラリアOPから3カ月の間を置いていたスーパーシリーズも、いよいよ再開する。ここでは、主に日本A・B代表が出場する年内のスーパーシリーズの日程を紹介しよう。


<9月>
年間12大会開催されるスーパーシリーズの後半戦がスタートする。再開の初戦となるのは、日本で行なわれるヨネックスオープンジャパン(9月20日~25日・東京体育館)だ。今年はリオ五輪で活躍した選手やメダリストが参戦。また、国内開催ということもあり、普段のスーパーシリーズなら日本A・B代表クラスの選手しか出場できないが、今回は他国のエントリー状況によっては、予選・本戦から国内若手選手の出場が可能となる。こういった貴重な経験は、きっと今後の活躍につながってくるはず。日本のトップ選手とともに、未来のエース候補の奮闘にも期待したい。

この翌週には、韓国OP(9月27日~10月2日)が開催される。今回の注目は、韓国代表からの引退を表明している男子ダブルス・柳延星/李龍大。リオ五輪ではメダルを逃したものの、これまでスーパーシリーズなど数多くの大会で優勝し、世界ランクも1位の座に長く就いている。どちらもプレーヤーとしては続ける意向を示しており、完全にラケットを置くというわけではないという。しかし、これまで上位戦線を賑わした2人のプレーが、トップレベルの大会で観られなくなるのは、ファンにとっては寂しい話だ。韓国OPがラストマッチという話も出ており、2人の結果にも注目が集まる。

<10月>
欧州遠征となる日本代表は、デンマークOP、フランスOPに参戦する。デンマークOP(10月18日~23日)は年間5大会行なわれるSSプレミアの一つで、伝統もある大会だ。過去には女子ダブルスで小椋久美子/潮田玲子(05年)、末綱聡子/前田美順(10年)が優勝しており、そのほかにも上位進出を果たした日本選手が多く、相性のよい大会といえる。

その翌週はフランスOPが開催(10月25日~30日)。こちらもデンマークOPと同じく日本選手が活躍しており、最近では2013年に三谷美菜津が優勝を遂げている。

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最終更新:9/2(金) 17:38

バド×スピ!/バドミントン・マガジン