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夜の砂浜に青く輝くウミホタル 広島・福山の仙酔島で幻想的な光景

山陽新聞デジタル 9月2日(金)9時0分配信

 海に沈めた仕掛けを引き上げ、真っ暗な砂浜に中身をばらまくと一面に青い小さな光が散らばる。正体はウミホタル。広島県福山市鞆町後地、仙酔島で見られる幻想的な光景が、家族連れらを楽しませている。

 ウミホタルは節足動物の一種で体調2ミリ程度。刺激を受けると発光物質を分泌し、それが酸素と反応することで光る。瀬戸内海などに多く生息し水温、気温が高くなる夏季に活発に行動するという。

 島内の宿泊施設・国民宿舎仙酔島が9月中ごろまで、毎夜午後8時半から30分の観賞ツアーを開催。ワンコイン(500円、税別)という手軽さから、夏休みには、多い時で100人以上が参加したという。参加には事前予約(084―970―5050)が必要で、雨天の場合は中止。

最終更新:9月2日(金)9時0分

山陽新聞デジタル