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岐宿小閉校カウントダウン

長崎新聞 9月2日(金)9時9分配信

 長崎県五島市岐宿町の市立岐宿小(中村正人校長、49人)に1日、来年3月末の閉校までの日数をカウントダウンしていく掲示板(縦約1メートル、横約2メートル)が設置された。

 同校は1874(明治7)年開校。児童数減少などを理由に、来年度から近隣の川原、山内両小と統合される。新校の名称は岐宿小で、市立岐宿中の敷地内に新校舎が建てられる。

 掲示板は卒業生で町の民生・児童委員を務める住木伸之さん(68)が制作し、6年生が「感動のゴールまであと○日」「一日一日を大切に」などとペンキで文字や絵をあしらった。

 住民の目も引く校門脇に設置し、今後、児童手書きの数字の板を毎日入れ替えていく予定。6年生の樽角珠穂(みほ)さん(12)は「いつもこれを見ながら登校して、みんなで思い出をいっぱいつくりたい」と話した。

長崎新聞社

最終更新:9月2日(金)9時9分

長崎新聞