ここから本文です

南ア、教師がアフロヘアの生徒を「サル」と呼ぶ 人種差別と非難の声

AFPBB News 9/2(金) 9:53配信

(c)AFPBB News

【9月2日 AFP】南アフリカの首都プレトリア(Pretoria)にある名門女子高校で、「アフロヘア」の黒人の生徒たちが教師たちから「サル」と呼ばれたと抗議し、人種差別ではないかと議論が巻き起こっている問題で、地元教育当局は8月30日、学校側に対し21日以内に校則を見直し、人種差別とみられる髪形に関する校則を中止するよう命じた。

 プレトリア女子高校(Pretoria High School for Girls)は名門の学校で、歴史的に白人の生徒だけが通学していたが、1994年のアパルトヘイト(人種隔離)終結後は黒人の入学も認めるようになった。

 一部の生徒は、薬品を使って髪の毛をストレートにするよう強要されたと抗議している。アフロはだらしない髪形とみなされ、アフロにしないよう言われたという。

 8月29日に学校責任者や生徒たちとの話し合いのために同校を訪問したハウテン(Gauteng)州のパニャザ・レスフィ(Panyaza Lesufi)教育相は、調査がまもなく開始されることになると語った。「生徒たちは、アフロなどの黒人の髪形を許可されていないと感じている。特に、学校は校則で、髪の長さを制限をしている」とレスフィ氏は述べた。8月31日撮影。(c)AFPBB News

最終更新:9/2(金) 10:19

AFPBB News

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

信用履歴が(まだ)ない人のためのスマートローン
TEDフェローのシヴァーニ・シロヤのスタートアップ企業InVentureでは、携帯電話のデータを使って個人の信用情報を作り上げることで、新興世界に眠っている購買力を目覚めさせようという事業をしています。「クレジット・スコアのようなシンプルなもので、自分の未来を自分で築き上げる力を人々に与えることができるのです」 [new]