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コンテが見つけた“チェルシーのボヌッチ役“ スピード&テクニック備えたCB獲得で3バック完成か

theWORLD(ザ・ワールド) 9/2(金) 9:10配信

念願のセンターバックはD・ルイス

ユヴェントスのジョルジョ・キエッリーニ、レオナルド・ボヌッチ、ミランのアレッシオ・ロマニョーリ、ナポリのカリドゥ・クリバーリら複数のDFがチェルシーの獲得リストに挙がっていたが、やってきたのはまさかのダビド・ルイスだった。

ダビド・ルイスはアンカーでもプレイできるほど攻撃意識が高く、ボールの扱いも上手い。その攻撃的すぎる性格がセンターバックには向いていないとも指摘されるが、運動能力の高さは確かなものがある。そして英『Daily Mail』は、ダビド・ルイスのような選手こそアントニオ・コンテ率いるチェルシーに欠けていたものだと主張する。

コンテはユヴェントスやイタリア代表で3バックを使用してきたが、現在のチェルシーの陣容では3バックを試しにくい状況だった。スピードがないジョン・テリーに加え、繋ぐことを得意とするセンターバックもいない。ユヴェントスやイタリア代表でボヌッチが担当していたような役割を任せられる選手はいなかったわけだが、同メディアはダビド・ルイスこそボヌッチ役にふさわしいと考えている。

ダビド・ルイスはスピードがあり、フリーキックも担当できるほどテクニックもある。たまに見せる軽い守備に目をつむれば、3バックの真ん中を任せることもできる。これですぐにコンテが3バック採用に動くわけではないだろうが、少なくともオプションは増えた。

3バックはコンテにとって勝利の土台ともいうべきシステムだったが、ダビド・ルイス復帰でその土台が完成するのか。本物のコンテ・チェルシーが見られるのはこれからだ。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:9/2(金) 9:10

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