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ナスリこそセビージャが探していた“ラストピース“ モンチSD「指揮官が求めた最後の選手」

theWORLD(ザ・ワールド) 9/2(金) 9:50配信

清武のライバルとなるか

今夏マンチェスター・シティからセビージャに移籍したフランス人MFサミル・ナスリは、日本代表MF清武弘嗣と同じ中盤の攻撃的な位置を務める選手だ。ナスリも清武も中央とサイド両方でプレイできる能力を持っているが、ライバルとして1つのポジションを争う関係になるかもしれない。

スペイン『MARCA』によると、セビージャのモンチSDはナスリが指揮官ホルヘ・サンパオリの求めたラストピースだったと語り、ナスリのクオリティを高く評価した。

「ナスリは指揮官が求めた最後の選手だ。ナスリは多くのクオリティを備えた選手だ。彼は攻撃を助ける存在になるだろう。両足が使えて、高い位置でボールをキープする能力を持っている」

近年のナスリはマンCでもなかなか定位置を確保できなかったが、先日のウェストハム戦ではお得意の細かいタッチを活かして狭いエリアを崩す能力も見せた。清武はセットプレイのキック精度などが高く評価されているが、前線でボールをキープする能力ではナスリの方が上回るだろう。

サンパオリの求める前線からの激しい守備に順応できるか、素行面は安定するかなどナスリには気になる点もいくつかあるが、全てがハマれば清武にとって厄介な存在となるかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:9/2(金) 9:50

theWORLD(ザ・ワールド)

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