ここから本文です

架空バンド生ごみ減量呼び掛け 青森県、改善へ妙手

デーリー東北新聞社 9月2日(金)14時0分配信

 ごみの排出量、リサイクル率ともに全国下位に低迷している青森県が1日、生ごみ減量キャンペーンを始めた。PRを務めるのは架空のロックバンド「ゴミヘルズ」。テレビCMで10月末までの2カ月間、改善を呼び掛ける。

 県によると2014年度の県民1人1日当たりのごみ排出量は1046グラムで全国ワースト3、リサイクル率は最下位だった。家庭から出される可燃ごみの約半分は生ごみで、食べられるのに捨ててしまうケースや水気を含んだものも多いという。

 このため、ごみを減らし、買い過ぎを控え、水気をなくそうとボーカル・ヘルロスがヒカエル、ナックスと共に三つの「切る」を熱唱。「食材は使い切る」「料理は食べ切る」「生ごみは水気を切る」とマイクを握る。

デーリー東北新聞社

最終更新:9月2日(金)14時0分

デーリー東北新聞社