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錦織「苦しい場面も沢山あった」 全米OP3回戦は世界42位マウー<男子テニス>

tennis365.net 9/2(金) 9:22配信

全米オープン

テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は1日、男子シングルス2回戦が行われ、2年ぶり5度目の3回戦進出を果たした第6シードの錦織圭(日本)は、試合後の会見で「今日は苦しい場面も沢山あった」と振り返った。

【全米オープン対戦表】

この日、雨による悪天候で約1時間開始が遅れた中、世界ランク95位で20歳のK・カチャノフ(ロシア)と対戦した錦織は第1セットを39分で先取する。

しかし「臆することなく打ってこられるのは簡単ではない。今日の相手はサーブが良かった」と話すように、198センチの長身から繰り出すカチャノフの強烈なサービスとストロークに苦しみ、第2セットを落とした。

第3セットは両者一進一退の攻防が続くも、第8ゲームを終えた時点で強い雨が降り始め、試合は一時中断。

「本当はあのままいきたかった」と述べた錦織は、中断中に「作戦をちょっと変えて3・4セット目を取れたのは助かった部分も、もちろんあったと思います」と話したようにファーストサービスの確率を上げ、ストレート方向へのダウン・ザ・ラインのショットも増やし、6-4, 4-6, 6-4, 6-3で勝利した。試合時間は2時間36分。

続けて「今年は下の選手に勝ち切ることが出来ているので、強くなっていると思う」と手応えを感じている錦織は、3回戦で世界ランク42位のN・マウー(フランス)と対戦する。マウーは2回戦でP・H・マチュー(フランス)をストレートで破っての勝ち上がり。

上位シード勢が順当に勝ち進むと、4回戦で第21シードのI・カルロビッチ(クロアチア)、準々決勝ではリオデジャネイロ・オリンピック(ブラジル/リオデジャネイロ、ハード)で金メダルを獲得した第2シードのA・マレー(英国)と対戦する組み合わせ。

錦織とマレーの山であるボトムハーフの下半分では、第12シードのD・ゴファン(ベルギー)と第25シードのP・コールシュライバー(ドイツ)が初戦で姿を消してる。

tennis365.net

最終更新:9/2(金) 9:31

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