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グアルディオラは本当に名将か? 過去に指導した選手から批判が出続ける状態にスペイン紙も驚き

theWORLD(ザ・ワールド) 9月2日(金)18時20分配信

先日はダンテがグアルディオラを批判

現在マンチェスター・シティを指揮するジョゼップ・グアルディオラは、世界最高の指揮官の1人とも言われる存在だ。しかし、世界最高と言われるわりに指導を受けた選手からは批判的な意見も目立つ。

最近ではバイエルンで指導を受けたDFダンテが人としては優れていないと批判し、戦術的な部分は完璧でも人間性に難があることをアピールした。

バイエルンでは他にもトーマス・ミュラーが「自分の世界にいる」と発言したり、フランク・リベリもグアルディオラより新監督のカルロ・アンチェロッティの方が良いとの主張をしている。

バルセロナではズラタン・イブラヒモビッチとの間にトラブルを抱え、サミュエル・エトーは、「グアルディオラは顔を見て話す勇気がない。彼は決して偉大なフットボーラーではなかった」とバルサのために戦ってきた自身へのリスペクトがなかったと批判した。

現在率いているマンCでもトリノへ移籍したGKジョー・ハートとの関係が問題視されており、少々強引なやり方だったかもしれない。今後バルサやバイエルンと同じように不満を持つ者も現れるだろう。

スペイン『MARCA』もなぜこれほど批判が出るのかとこれらの事例を振り返っており、グアルディオラのコミュニケーション能力など選手との関係に批判が集まっていることに目を向けている。

グアルディオラの考える戦術が世界の先を行くものなのは間違いないが、選手への敬意を欠いているとの意見は多い。戦術は凄くとも、これほど選手から批判の出るグアルディオラは世界最高の指揮官と言えるのだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:9月2日(金)18時20分

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