ここから本文です

「聖地」で大技披露 スキムボード全日本選手権

カナロコ by 神奈川新聞 9月2日(金)12時11分配信

 第11回全日本スキムボード選手権大会が8月27、28の両日、神奈川県平塚市高浜台の湘南ベルマーレひらつかビーチパークで開催された。プロやレディースなど5部門に計86人が出場した。日本スキムボード協会の主催。

 同競技は砂浜から130センチ程度のボードを持ち、波に向かって走りながらボードに飛び乗り、ターンをして戻る一連の動作の中で、速さ、迫力、技術などを採点する。

 プロ部門での決勝戦では、他を寄せ付けない圧倒的なライディングで大波を乗りこなした竹中雄一選手(静岡)が、3度目の優勝。県勢では、レディースの部で沢田久見子選手が3位入賞した。同大会の矢島清二実行委員長(42)は「波がよく日本一を決めるのにふさわしい大会になった。本場の米国など海外に挑戦させる道をつくっていきたい」と話していた。

 平塚はスキムボードに適した波が入る日が多く、同大会も開催されることから、競技者らから「聖地平塚」とも呼ばれている。

最終更新:9月2日(金)12時11分

カナロコ by 神奈川新聞