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黒糖、紅イモ、モズクなど素材厳選 沖縄高級土産品「今風」ブランド4商品発売

沖縄タイムス 9/2(金) 10:05配信

 沖縄県内の製菓会社など4企業・団体は1日、高付加価値・高価格帯の県産土産品ブランド「今風(なまかじ)」シリーズで、黒糖や紅イモ、モズクなどの素材を使った4商品を発売した。企業や地域ブランド構築を手掛けるノイズ・バリュー社(那覇市、我喜屋俊二社長)がプロデュース。外国人観光客を意識し、同封の商品紹介は英語、中国語など多言語で表記。数量限定で季節によって素材を変えるなど、沖縄素材の多様性や「旬」を発信する。

 海邦商事の「レトルワプチトコクトウオキナワ」(税別2400円)は空気を含ませた黒糖を、ヤギミルク入りの3種のチョコでコーティング。アセロラ、シークヮーサー、紅イモを組み合わせた。

 伊平屋村漁協の「アジュルテ・島クラッカーとディップソース」(同2600円)は北海道産小麦粉に県産モズク、アーサを練り込んだクラッカー、月桃などを使ったディップソースを添えた。

 やいま企画の「フルーツ&ハーブコーディアル」(同2760円)はアセロラ・ハイビスカス、クワンソウ・パッションフルーツベースの2種。カクテルやビールなどで割って楽しむ。

 プーゾチーズケーキセラーの「黄金のガトーショコラ」(同6800円)は紅イモ味、抹茶味の2タイプ。黒豆やチーズ、金ぱく、黒糖みつ、ビーグ(い草)など素材を厳選した。

 「今風」は県の沖縄観光消費向上モデル事業で構築された統一ブランド。那覇空港では健食沖縄ショップ(国際線)、那覇空港わしたショップ(国内線)、石垣島美ら島屋、わしたショップ国際通り店の特設コーナーで販売している。

最終更新:9/2(金) 10:05

沖縄タイムス