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呉羽梨「豊水」が初出荷

北日本新聞 9/2(金) 12:45配信

 呉羽梨「豊水」の選果作業が2日、富山市吉作のJAなのはな呉羽梨選果場で始まり、県内外の市場に初出荷された。

 豊水は幸水より酸味があるのが特徴。好天に恵まれ順調に生育し、初選果は昨年より1日早かった。選果場には、収穫されたばかりのナシが続々と集まり、選果場のスタッフがベルトコンベヤーで流れてくる実を手に取り、色や傷の有無を確認した。

 ことしは天候に恵まれ平年よりやや大きめで、糖度もやや高めという。果実の皮に黒い斑点が現れる「黒星(くろぼし)病」はほとんど発生しておらず、出荷量は昨年より100トンほど多く、平年並みの380トンを見込む。最盛期は9~11日ごろとなりそうだ。

北日本新聞社

最終更新:9/3(土) 1:02

北日本新聞