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年末年始も運賃割引

紀伊民報 9月2日(金)16時34分配信

 JAL(日本航空)は、南紀白浜―東京(羽田)線の運賃割引制度「特便割引(特割)3」と「特割7」を年末年始も使えるようにする。行楽シーズンの11月には一部の便で機体を大型化する。

 特割3は搭乗日の3日前まで、特割7は7日前までにチケットを予約、購入した場合に適用される。

 繁忙期の昨年12月18日~1月6日は特割が利用できず、通常運賃の片道3万5千円だった。今年は10月30日から来年1月6日までの期間(下期)の全日程で特割が利用でき、特割3で片道1万7千円~2万9千円、特割7で1万6800円~2万7千円。特割3の最安値は昨年同期の1万9千円より2千円安くなる。繁忙期でも特割を利用すれば最大で通常の半額ほどになる。

 年末年始にビジネスなどでの急な需要に応えるため、南紀白浜空港を管理する和歌山県がJALに特割の利用期間拡大を要望していたという。

 11月3~20日には、南紀白浜―東京線の1日6便(3往復)のうち2便の機体を大型化する。午後4時半に羽田空港を出発する219便と、午後6時半に南紀白浜空港を出発する218便が、76席の「エンブラエル170」から165席の「ボーイング737」になる。

最終更新:9月2日(金)16時40分

紀伊民報