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子育て用品譲ります

紀伊民報 9月2日(金)16時51分配信

 和歌山県田辺市中辺路町の「なかへち育児サークル」(石山可絵代表)は1日、中辺路町栗栖川の中辺路保健センターで、使わなくなった子ども服や雑貨、絵本などを持ち寄って必要な人に譲る「リユース持ち寄り会」を開いた。訪れた母親は「譲ってもらえると助かるし、誰かに使ってもらえるのもありがたい」と好評だ。

 同サークルは、中辺路保健センターを拠点に町内から0~3歳ほどの未就園児を持つ親が集まり、子どもをおもちゃで遊ばせたり、親同士でおしゃべりを楽しんだりして交流している。サークルには計9組の親子が参加している。

 子ども服やベビーバスなど、子どもの成長に合わせて短期間しか使えないが、なくては困る子育て用品をお母さん同士で持ち寄り、必要な人に使ってもらおうと4月に第1回持ち寄り会を開いた。同サークルのメンバーで持ち寄り会責任者の松平浩代さん(31)が提案した。

 この日は第2回で子ども服やベビー服の秋冬用への衣替えを前に開催した。中辺路町や上秋津、龍神村などから12人の母親が参加し、寄せられた子ども服やベビーバス、絵本などの子育て用品を、子どもの成長に合わせて持ち帰った。

最終更新:9月2日(金)16時51分

紀伊民報