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南部小に第三学童保育所開設

紀伊民報 9月2日(金)16時33分配信

 和歌山県みなべ町は来年4月から、南部小学校内に第三学童保育所を開設することを計画している。同小で三つ目、町内で四つ目の学童保育所になる。教室の改修工事請負費などを盛り込んだ一般会計補正予算案を、7日開会の町議会9月定例会に提案する。

 町内には、放課後に児童を預かる「学童保育」施設が、南部小学校内の第一と第二、上南部(中央公民館隣)の計3カ所ある。利用料は条件によって変わるが基本は月6千円。利用時間は基本的に平日と土曜の午後2時半~6時。

 2015年4月の子ども・子育て関連3法施行に伴う、児童福祉法の一部改正で、学童保育の対象が1~3年生(おおむね10歳未満)だったのが小学生全体に拡大された。それに伴い、南部小では、それまでの1教室から2教室に増やした。

 今回、第一、第二で定員近い登録があること、教室のスペースと子どもの過ごしやすさなども考え、三つ目の教室を開設する方向になった。第二に隣接する図工室を改修して使う計画をしている。予算案に改修の工事請負費や備品購入費など396万8千円を計上した。

最終更新:9月2日(金)16時33分

紀伊民報