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18、19歳の投票率41.81%

紀伊民報 9月2日(金)16時35分配信

 和歌山県選挙管理委員会は、選挙権が18歳まで引き下げられて初めての国政選挙となった7月の参院選について、和歌山選挙区の18、19歳の投票率(全数調査)が41・81%だったと発表した。18歳は45・96%、19歳は37・59%で、全体の55・29%より大幅に低い。地域別では特に紀南で低いほか、18歳より19歳が低く、女性より男性が低い傾向も見られた。

 参院選は選挙権年齢引き下げ後、初の国政選挙。若い世代ほど投票率が低い傾向があることから、18、19歳の動向が注目されていた。県内830人を対象にし、7月に発表した抽出調査では39・04%(18歳41・77%、19歳36・25%)だった。

 18歳の有権者数は9787人(男4947人、女4840人)で、投票したのは4498人(男2200人、女2298人)、投票率は45・96%(男44・47%、女47・48%)。19歳の有権者数は9611人(男4853人、女4758人)で、投票者は3613人(男1777人、女1836人)、投票率は37・59%(男36・62%、女38・59%)。

最終更新:9月2日(金)16時35分

紀伊民報