ここから本文です

「最悪のスタートだけど…」香川は黒星発進からの巻き返し誓う

ゲキサカ 9月2日(金)2時42分配信

[9.1 W杯アジア最終予選 日本1-2UAE 埼玉]

 背番号10がいい形で攻撃に絡めなかった。ハリルホジッチ監督は「プレースピードが遅かったせいで香川を見つけることができなかった」と指摘。MF香川真司(ドルトムント)を“消された”ことで日本の攻撃力は半減した。

 窮屈なプレーを強いられ、相手の脅威となれず、「前半はスペースがなかったので、自分自身が受けることも少なかった」と振り返った香川は「両サイドバックが高い位置を取って、キヨ(清武)と(本田)圭佑くんも中に入ってきていた。動きの変化を試合の中で加えないといけなかったし、そこは反省としてある」と課題を口にした。

 チャンスはあった。1-1の同点に追いつかれた直後の前半26分、DF酒井高徳の左クロスからFW本田圭佑がヘディングシュート。GKが弾いたところに香川が詰めたが、右足のシュートはコントロールし切れず、ゴール右に外れた。

「決めないといけない場面」と悔やんだ香川はレフェリングについても「それはしょうがない。僕たちが言えることじゃないし、これも想定内」と言い訳しなかった。「負けを受け入れて、しっかり受け止めて、次のタイ戦に向けてやっていきたい」。中4日の6日には敵地でタイ戦が待っている。

 現行の予選方式となった98年フランスW杯以降、過去5大会のアジア最終予選で初戦が黒星だったチームはすべて予選敗退に終わっている。過去のデータだけを見れば、“W杯出場確率0%”という絶体絶命の状況にいきなり追い込まれた。「最悪のスタートというか、負けからのスタートだけど、次、勝てるようにやっていくしかない」。香川は顔を上げ、前を見据えた。

最終更新:9月2日(金)5時30分

ゲキサカ

スポーツナビ サッカー情報

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]