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三菱ふそう、高出力の超大型トラック「新型 TV」をケニアで発売

オートックワン 9/2(金) 16:04配信

三菱ふそうトラック・バス株式会社(MFTBC)は、ダイムラー・トラック・アジア(DTA)傘下のDaimler India Commercial Vehicles Pvt. Ltd.(DICV)と協力し、高出力の超大型トラックを世界に先駆けてケニアで販売開始した。

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連結車両総重量(GCW)65トンの「TV 3340Sトラクター」は、6気筒・400馬力・11.97リットルの新しいエンジン「OM457」を搭載している。このエンジンの性能・効果は成熟市場ですでに証明されている。同車両には12段マニュアルトランスミッションに加え、多彩な車両仕様に対応できるリアアクスル比の最適化を図ったハブリダクションを採用。

さらに、寝台付きの大きなキャビンも備えている。ダイムラーの技術プラットフォームをベースとして開発した同車両は、十分な積載と優れた燃費性能という、ケニアのコンテナ輸送業者の要望に応えるよう設計した。ケニアにおいてFUSOは、燃費の良さと丘陵地での優れた性能で高い評価を得ている。

MFTBC副社長兼セールス・カスタマーサービス本部長のミヒャエル・カンパー氏は、「この非常に堅牢なトラクターは、大型トラックに対するお客様のご要望にお応えして、当社の幅広い製品ラインアップに新たに加わった。これによりケニア市場のユーザーは、さらに多くの製品の中からご要望に応じた車種をお選びいただけるようになります。新モデルは世界に先駆けてケニアで発売し、他の市場にも順次投入していきます」とコメントした。

48年の協力関係にある販売代理店“Simba Colt社”

FUSOはケニアで、Simba Colt社と48年にわたり協力関係を築いてきた。同社はFUSOにとって最も歴史の長い販売代理店のひとつである。FUSOは2016年1月から7月に1,132台の車両をケニアで販売。商用車市場が厳しい状況にありながら昨年同期比で増加。新モデルおよびカスタマーサービスは、国内19の拠点で提供されている。

Simba Colt社の社長、Adil Popat氏はケニア・モンバサで開催した発表イベントで、「TVの最初の販売市場としてケニアが選ばれたことを大変うれしく思います。このトラックが市場の様々なニーズを満たし、近い将来、好評を博するものと確信しています」と抱負を述べた。

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最終更新:9/2(金) 16:04

オートックワン

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