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マイクロソフト、「Sunrise Calendar」アプリの提供終了を延期か

CNET Japan 9月2日(金)14時51分配信

 Microsoftは、2015年2月に買収したカレンダーアプリ「Sunrise Calendar」の提供を米国時間8月31日に終了するとしていたが、延期されたようだ。

 MicrosoftはPC Worldに対し、以下のようにコメントしている。

 Sunriseに着想を得た機能をOutlookで提供するため、もう少し待つことにした。これらの機能がリリースされたら、Sunriseアプリは正式に終了となる。

 Microsoftは5月、SunriseカレンダーアプリをAppleとGoogleの両アプリストアから削除すると発表した。8月31日をもってMicrosoftはアプリの提供を終了すると述べていた。

 2015年10月には、Sunriseのカレンダー技術を、再設計したiOSとAndroid向けのOutlookモバイルアプリに統合するとしていた。Outlookのモバイルアプリは、2014年12月に買収したAcompliをベースにしている。

 Microsoftは当時、スタンダロンのSunriseアプリを、カレンダー機能を搭載するOutlookのモバイルアプリで置き換えるとしていた。Sunriseの機能を完全にOutlookに統合するまでは、Sunriseを残しておくとも述べていた。

 PC Worldは、Sunriseの一部の機能がまだモバイル版Outlookのカレンダー機能に入っていないとしている。「Triplt」や「Trello」といったサードパーティーサービスとの統合機能や、スポーツイベントやテレビのスケジュールを表示できる「Interesting Calendars」、複数のリマインダのサポート、デスクトップのサポートなどだ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

最終更新:9月2日(金)14時51分

CNET Japan