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<ラグビー元日本代表・廣瀬俊朗さん>五郎丸選手の活躍に太鼓判? “世界最高峰”リーグ「TOP14」語る

まんたんウェブ 9/3(土) 13:24配信

 昨年のラグビーワールドカップの日本代表で「陰のキャプテン」と呼ばれ、その後に現役を退いた廣瀬俊朗(としあき)さんが、“世界最高峰”と言われるフランスのプロリーグ「TOP14」と同リーグに挑戦する日本代表の五郎丸歩選手について語った。五郎丸選手について廣瀬さんは「(オーストラリアの)スーパーラグビーよりもフランスの方が合っているだろうなとは思いますね」と分析。「ヨーロッパの方がキックは多いし、五郎丸のキック力だけでなく、キャッチングの強さも生きてくる。もちろん、スーパーラグビーよりもペナルティーゴールを狙うことも多いから、プレースキックも重要になる」と五郎丸選手の正確なキックに着目し、期待を寄せた。

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 もともと「フランスのラグビーは好きだった」という廣瀬さんは、最初の接点は高校時代で「高校日本代表の遠征先が、ウェールズとフランスだったんです。ウェールズには勝てそうな感じだった(結果は30対34)けど、フランスにはボロ負けでした。フォワードの強さ、フィジカルの激しさが桁違いで、翌年には19歳や20歳でフランス代表入りしたフレデリック・ミシャラクやクレモン・ポワトルノーがいて、すごかった」と振り返る。

 「その後、日本代表ではフレンチ・バーバリアンズやバスク選抜と対戦したりしたし、元フランス代表監督のピエール・ヴィルプルーがスポットコーチに来てくれたりしたこともありましたが、そのたびに『フランスはちゃうなあ』と感じましたね。指導に当たって、やることを決めすぎない、そのときの状況によって柔軟に対応しよう、臨機応変にプレーしよう、ヒラメキを大切にしようという考え方が根幹にあるんだと思います」と印象を語る。

 五郎丸選手の新たな挑戦には「まず『よう行ったなあ、決断したなあ』という思いだった」といい「(移籍先の)RCトゥーロンはあれだけのスター軍団だし、試合に出るのは簡単ではない、おそらくレッズよりも厳しいということも本人が分かった上でチャレンジするんですから、本当にすごいと思う」と感心する。

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最終更新:9/3(土) 19:09

まんたんウェブ

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