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宮野真守が細谷佳正に「なぜ俺のこと好きなん?」、「亜人 -衝戟-」完成披露

映画ナタリー 9月3日(土)9時2分配信

劇場アニメ3部作の最終章「亜人 -衝戟-」の完成披露上映会が9月2日、東京・お台場シネマメディアージュにて行われ、永井圭役の宮野真守、海斗役の細谷佳正、田中功次役の平川大輔、総監督の瀬下寛之、監督の安藤裕章が登壇した。

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桜井画門によるマンガを原作とした「亜人」は、決して死なない新人類“亜人”と彼らを追う日本国政府の戦いを描くサバイバルサスペンス。シリーズ完結にあたり、宮野は「うれしいです」としみじみ述べ、「僕らの思いも出し切っていますし、作品的にも『これでもか!』というほどの迫力で映像が作られています。皆さんに早く観てほしい気持ちでいっぱいです」と期待を口にする。

本作ではセリフを先に収録するプレスコという手法が用いられた。細谷は「あとから付く映像がマッチングしていてすごい!」とスタッフ陣の仕事を褒めたたえ、平川も「僕らの想像以上の映像を作っていただいて、改めて感動しました。感動というか、背中がザワザワする」と絶賛。真面目な感想が続いたところで、宮野が黒い衣装に身を包む細谷を「IBMのコスプレじゃないよね?」と劇中に登場する黒い幽霊に例えてイジり、うろたえさせる一幕も。

また圭と海斗という親友同士である2人の関係に話が及ぶと、宮野は「最終章を観てもらえれば、圭にとって海斗がどういう存在だったのかがわかる」と説明する。そして「ずっとわからなかったことは……なぜ、そんなにまで俺のこと好きなん?」と細谷へ顔を向けて質問。「圭は『なんで?』ってずっと思ってるんだけど、ありがたくも思ってるんだよね。……けど、なんでなん?」と問い詰めると、細谷は「亜人」のキャッチコピーである「死ねば、わかる」になぞらえて「観れば、わかる」と返し、会場から拍手を送られた。

「亜人 -衝戟-」は、9月23日から3週間限定ロードショー。またテレビアニメ「亜人」第2クールは、10月7日よりMBS、TBS、BS-TBSにてオンエアされる。

なお9月23日には東京・お台場シネマメディアージュにて初日舞台挨拶が開催決定。宮野、平川、瀬下、安藤、そして佐藤役の大塚芳忠が登壇予定だ。チケットは9月17日10時よりチケットぴあにて先着順で販売される。詳細は公式サイトで確認しよう。



(c)桜井画門・講談社/亜人管理委員会

最終更新:9月3日(土)9時2分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。