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キスマイ玉森100万人突破へ タッキー、亀梨から受け継いだ夢の舞台で

デイリースポーツ 9月3日(土)5時59分配信

 Kis-My-Ft2の玉森裕太(26)が2日、東京・帝国劇場で、主演舞台「ドリームボーイズ」(9月3~30日)の稽古を公開した。2004年にタッキー&翼の滝沢秀明(34)主演で始まった人気舞台は、今回の千秋楽(通算539公演)で総動員数100万人を突破する。初演時に「車いすに乗った人」の役で出演していた玉森は、感慨深げな表情を浮かべ「すてきな舞台を見せたい」と完走&大台突破に気合をみなぎらせた。

 先輩から引き継いだ舞台を大台に乗せる。大役を担う玉森は「準備もできたので楽しみですよ」と完走に燃えている。

 ボクシングを題材にした人気シリーズは、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(84)が作・構成・演出を手がけ、04年に滝沢主演で産声を上げた。05年から12年まで主演したKAT-TUNの亀梨和也(30)を受け継ぎ、13年から玉森が主役を張ってきた。30日の千秋楽が通算539公演目となり、観客動員数は100万1175人に到達する。

 玉森にとって、「ドリーム-」は思い入れの深い作品だ。ジャニーズJr.時代の14歳当時、初演で初舞台を踏み、23歳で初座長初主演舞台も飾った。4年連続座長へと成長した玉森は「初演に出てましたね。車いすに乗った人の役。そこから今に至る。感慨深いです。すてきな舞台を見せたい」と熱い思いを明かした。

 今作では、さらなる進化を見せつける。ボクシングシーンで上半身裸となるため、楽屋にベンチプレスを入れて、魅惑のボディーを作り上げた。注目は社長が用意した悲劇的な衝撃ラストシーン。主要キャストの一人が亡くなるという設定に、玉森も「クライマックスはショックですね」とコメントした。ラスト直前は、メインキャストが7分間の組曲で歌とダンスも披露。新パフォーマンスも取り入れた。

 「毎年、刺激的。パワーアップしてクライマックスも新しい。いろんな感情になってもらえれば」。玉森は、ともに初演に出演したキスマイの千賀健永(25)、宮田俊哉(27)ら仲間とともに千秋楽&大台突破へ全力を注ぐ。

最終更新:9月3日(土)8時29分

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。