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(社説)JOC報告書―納得にはほど遠い

朝日新聞デジタル 9月3日(土)7時0分配信 (有料記事)

 調査が難航したのはわかる。だとしても、これで人々の理解を得られるとは思えない。
 2020年東京五輪・パラリンピック招致の際にシンガポールのコンサルタント会社に2億3千万円が支払われた問題で、日本オリンピック委員会(JOC)の調査チームが報告書を公表した。日本側に買収などの意図はなく、違法性はなかったという内容である。
 だが2億円余の使い道は明らかになっていない。当時、開催都市決定の投票に影響力を持つ国際オリンピック委員会(IOC)委員だった国際陸連前会長や、コンサルタント会社と関係があったとされるその息子にもアプローチしたが、協力は得られなかったという。……本文:1,856文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:9月3日(土)7時0分

朝日新聞デジタル

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。