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「北が最大の脅威」 南北ロの協力再開に期待=朴大統領

聯合ニュース 9月3日(土)14時4分配信

【ウラジオストク聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は3日、ロシア・ウラジオストクで開かれた「東方経済フォーラム」で基調演説し、北朝鮮の挑発により羅津・ハサン物流事業を含め南北ロの3者協力プロジェクトの推進が難しい状況と指摘し、「こうした障害が取り除かれるとより包括的な事業として再点火(再開)できると思う」と述べた。

 朴大統領は「極東地域を通じた韓ロ日、韓ロ中など、多様な協力も本格化でき、電力、鉄道、エネルギーなど北東アジア地域のインフラ網の連結を促進し、域内の共同繁栄にも寄与することになる」と強調した。

 また、「ユーラシアの最大脅威である北の問題に言及せざるを得ない」として、「北は自らを『東方の核大国』として核先制攻撃を警告し、核とミサイル能力を持続的に高度化している」と指摘した。その上で、「急いで北の核開発を防がなければ、遠からず北の核脅威は取り返しのつかない現実になる」と警戒心を示した。

 朴大統領は「北が核を放棄するしかないようにするためには、断固として一致したメッセージを送ることが何よりも重要だ」として、「(韓国)政府は北が核を放棄し、開放と協力の道に進むなら、国際社会とともに積極的に支援する」と述べた。

 極東地域の開発案としては、「食糧、住宅、保健、医療分野などへの投資拡大や協力強化を通じ、より多くの人たちが集まるようにしなければならない」として、「農産業複合団地の造成など、沿海州地域に先進的な営農事業を共同で推進できる具体策をロシアと講じていきたい」と呼びかけた。

最終更新:9月3日(土)14時4分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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