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(変革のパラアスリート:上)いつか超える日 男子100メートル、五輪とパラリンピック

朝日新聞デジタル 9月3日(土)11時30分配信 (有料記事)

 ■100メートル ボルトは9秒58、義足選手は10秒57
 人類は、どこまで速く走れるのか。
 100メートルでいえば、リオデジャネイロ五輪を制したウサイン・ボルトの「9秒58」が世界最速だ。その記録に、今、義足のスプリンターたちが挑んでいる。義足選手の世界最速は「10秒57」。ボルトとの差は0秒99あるが、可能性を信じて挑戦する義足選手の一人を、米国に訪ねた。
 7月中旬、ジョージア大陸上競技場で、リオ・パラリンピック陸上の米国代表のジャリッド・ウォレス(26)が練習していた。
 大学生だった2010年、陸上中距離の猛練習で足に血液が巡らなくなる病気になり、右足が壊死(えし)して切断した。……本文:4,062文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:9月3日(土)11時30分

朝日新聞デジタル