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SMAP解散“元凶扱い”に猛反論 工藤静香の参戦でドロ沼必至

日刊ゲンダイDIGITAL 9月3日(土)9時26分配信

「どうして私たちが“裏切り者”呼ばわりされなきゃならないの!」

 憤懣やるかたない気持ちがついに爆発したのだろう。発売中の写真誌「フライデー」(講談社)が解散の渦中にあるSMAPのメンバー、木村拓哉(43)の妻の工藤静香(46)を自宅近くで直撃取材。

 すると、はじめは「言いたいことはあるけど、立場上言えないし……」と控えめだったが、バカンス先のハワイでメリー喜多川副社長らに会っていたのかどうかや、解散のA級戦犯扱いされている夫・木村について尋ねられると“堤防”が決壊。キムタクの心情やメリー副社長と工藤が結託して独立を潰したという報道について猛反論をまくし立てたのだった。

「私たち、悪いことなんて何もしていませんから。堂々と生きていますから」と口火を切った工藤は「裏切り者だなんて……誰かが裏で仕組んでるのかなって思っちゃう」とコメント。さらに、「人と人のつながりで人間は生きている」「4人の方々がどうお考えなのか。それぞれの価値観の問題です」と語ると、冒頭のように感情をあらわにした。

 先日、バカンス先のハワイから帰国した際は一部スポーツ紙が空港で直撃取材して、娘2人の写真まで掲載されるなど自身もどっぷりと騒動の渦中に身を置く工藤。気の強さでは知られているだけに、これまでの積もり積もった鬱憤がついに臨界点を超えたということだろう。

■キムタク以外の4人を批判

 が、ジャニーズ事情に詳しいベテラン芸能ジャーナリストはこういう。

「工藤は夏休み先のハワイではメリー副社長には会っていないと言っていましたが、木村については“連絡取っていないと思う”とお茶を濁していた。木村がメリー氏らとハワイで今後のSMAPの活動について話し合っていたのは疑いようがなく、日本に不在の間隙を縫って4人が解散を決めたのは誤算でした。工藤が独立を画策したチーフマネジャーの飯島氏に対して直接抗議したことや、メリー喜多川副社長と昵懇の間柄なのは周知の事実。裏切り者扱いに憤慨するのはわかりますが、工藤自身が解散については無関係の第三者とは言い切れません」

 25周年記念コンサートの実現に向けて尽力していた夫の心情を代弁しながら「育ての親のジャニーさんが何と言おうと、首を縦に振らない人だっているわけだから」と木村以外の4人ついて批判を繰り広げた工藤。

 12月末の解散まで約4カ月。これまで我慢を重ねていたとはいえ工藤の“参戦”はどんな影響を及ぼすのか。メンバーで唯一の既婚者であるキムタクと他の4人の立場の違いはわかるにせよ、更なるドロ沼化の幕開けとならないか。

最終更新:9月3日(土)9時26分

日刊ゲンダイDIGITAL

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。