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マグロのギョーザ「トゥナーザ」販売 伊平屋・野甫中生徒が考案

琉球新報 9月3日(土)12時42分配信

 【伊平屋】伊平屋村の伊平屋中学校と野甫中学校の2年生15人は3日、総合学習の授業の一環で開発したマグロを使ったギョーザ「トゥナーザ」の販売体験を那覇市のコープあっぷるタウン店と首里店、浦添市のコープ牧港店で実施した。生徒らは来客に元気よく声を掛けたり、試食を勧めたりして商品を売り込んだ。
 トゥナーザは伊平屋漁協で水揚げされたマグロとモズクに加え、キャベツやタマネギ、ニラなどを合わせた材料で作られている。総合学習で村の特産品を使った商品開発を進めることになり、生徒らが意見を出し合ってマグロを使ったギョーザを作ることを決めた。
 おもろまちのコープあっぷるタウン店では3日午前、伊平屋村のロゴが入ったはっぴを着た生徒5人が「いらっしゃいませ」「マグロを使ったギョーザです。おいしいですよ」などと買い物客に声を掛け、商品をPRしていた。
 伊平屋中2年の瀬良垣翔君(14)は「普段なかなかできない体験ができて楽しい。商品の開発や販売の体験を通して、人との接し方やあいさつの大切さなどを学ぶことができた。トゥナーザをたくさん売って伊平屋村をPRしたい」と意欲を見せた。【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:9月3日(土)12時42分

琉球新報