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引退表明の松田丈志、現役ラストレースは国体「半年くらい前から考えていた」

デイリースポーツ 9月3日(土)6時2分配信

 リオデジャネイロ五輪競泳男子800メートルリレーの銅メダリスト、松田丈志(32)=セガサミー=が2日、現役を引退すると表明した。

 同日に宮崎県庁を訪れ、河野俊嗣知事に3大会連続となるメダル獲得を報告。「9日にある国体の400メートル自由形のレースをもって引退することを決意しました」と述べた。12日に都内で記者会見を開く。

 4歳から競技人生をスタートさせた宮崎県延岡市の東海SCを拠点の一つにしながら、2004年アテネ大会から4大会連続で五輪に出場。北京、ロンドンの両大会の200メートルバタフライで銅メダルに輝いた。ロンドンでは400メートルメドレーリレーでも銀メダルを獲得した。

 岩手県で開催される国体を現役最後のレースに選んだ理由について「五輪を最後にするか悩んだが、国内で応援してくださった皆さんにもう一度見てもらって、という思いになった。どういうふうに締めくくるかは半年くらい前から考えていた」と、競泳界を引っ張ってきた32歳のスイマーは胸中を明かした。

最終更新:9月3日(土)8時22分

デイリースポーツ