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静岡県、活動本格化へ 東京五輪・パラ 事前合宿誘致で推進協

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月3日(土)7時57分配信

 2020年東京五輪・パラリンピックの事前合宿誘致を推進する県の協議会が2日、静岡市駿河区で開かれた。リオデジャネイロ五輪の閉幕で東京五輪に向けた合宿地選定が本格化するのを受け、県は国内での競技大会などの機会を捉えて誘致活動を活発化させる方針を示した。

 県内市町や競技団体の担当者ら約60人が出席した。県スポーツ交流課によると、東京五輪組織委員会は、事前合宿の候補施設として、県内12市町の22施設をウェブ上で紹介している。

 リオ五輪期間中に現地プロモーションを実施した県は、接触したイタリアやブラジルの関係者に県内施設を紹介したことを報告。バドミントン、水泳などの競技団体関係者らに対し、日本国内での大会出場に合わせて県内の視察を提案していることを明らかにした。

 各地で誘致活動の支援に当たる広告会社アサツーディ・ケイのプランニング・ディレクター松原隆利さんも講演。「静岡県には強みがたくさんある。掲げるべき地域ビジョンや歓迎する姿勢・体制を再点検してほしい」とアドバイスした。

静岡新聞社

最終更新:9月3日(土)7時57分

@S[アットエス] by 静岡新聞